二拝二拍手一拝
二拝二拍手一拝
手水舎で身と心を清めたら拝殿へ向かいます。
先ずは賽銭箱にお賽銭を入れます。
よく「ご縁」とかけて「5円玉」を入れる人もいますが、金額の大小にこだわる必要はありません。
賽銭箱に賽銭を投げ入れるのではなく、丁寧にそっとお供えしてください。
次に鈴があれば優しく振って鳴らしましょう。
【拝礼の作法】
拝礼の作法は、「二拝二拍手一拝」あるいは「二礼二拍手一礼」とされています。
表現は神社によって違いますが、基本的には「二回礼をし、二回手を叩き、一回礼をする」というものです。
1.深揖(しんゆう):軽く45度程度身体を曲げて頭を下げます。
これは、これからお参りさせて頂きますという気持ちの表しです。
2.二拝(にはい):直立の姿勢から90度に身体を折り、頭を2回下げます。
3.二拍手(にはくしゅ):両手を胸の高さで柏の葉のように両手の指を揃えて打ちます。2度目の拍手をしてから願いを込めます。
この際に自分の「住所・名前」など自己紹介してから願い事を願うと、神様がどこの誰かを知ることができるとテレビで江原啓之さんが仰っていました。
4.一拝(いっぱい):両手を下ろし感謝を込めてもう一度礼をします。
5.深揖(しんゆう):最後に軽く45度程度身体を曲げて頭を下げて礼をします。
最近では拝礼の作法については、賽銭箱周辺に書かれていることも多いです。
書かれている場合は、その作法に従って拝礼を行いましょう。



